実はこんな夢のような釣行が実現出来たのも、
『はじめの磯釣り紀行』の管理人さんである「はじめさん」と「Oさん」、このお二人のお陰なのである(^^)
突然の、「伊豆の沖磯デビュー♪を手伝って下さい!」という、私のあつかましいお願いを、快く承知してくれ、しかもあっという間に段取りを取って下さって今回の釣行実現となった。 (感謝!)
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
はじめさん、Oさん、色々と有難うございました!(^^)そして暗い内から渡船に乗り込み、いよいよ鵜渡根を目指して出発!
途中、船酔いする事も無く、仮眠しながらの航海も順調に進み、進行方向左手に日の出とともに利島が見えた時には、薄っすら感動すら覚えたものだった。
ところが・・・!
実際に鵜渡根に到着した時は、感動どころでなく、はっきり言って "ぶったまげた"!?(笑)
まさにTVや雑誌で見た圧倒的な景観が、目の前にド〜ン!と広がっていたからだった。
す、す、すげー!!
そして自分が今現在、まさにその場所に居るという事に、改めて実感して感動した瞬間でもあった(^^)




カツオ根付近から渡渉が始まり、
・・・・
このカツオ根、船から見ただけでも物凄く潮が走っていて、初めて見た私の目からも、超一級磯である事が伺えた。
いつか乗ってみたいゾ、カツオ根!!(^^;ゞ
・・・・
そしていよいよ我々の番となる。
二つ根という磯に、我々三人と底物釣りの方1名の計4名で上がる事となった。
宜しくお願いしま〜す!(^^)と、底物釣りの方と爽やかな挨拶を交わし、そそくさと準備を済ませていよいよ釣開始!
・・・・したのは私以外の面々のみで、
私はと言うと、ここぞとばかりにデジカメで写真をあっちこっちと撮りまくり。
はじめさんがイサキを数匹釣上げるのを見て、慌てて釣りを始めたのだった(笑)

↑上の画像右にあるサラシ場から竿を出す。
ちょっと迷ったが、ハリスは5号を2ヒロ半結び、G1の潮受けストッパーにG4をチモトにつけ、ウキはプロ山元ウキ・プロツーの0号、ウキ下は3ヒロに設定はしたが、実際には仕掛けがウキごと沈むように設定。
・・・と言っても、
オモリやウキは、その時の状況に合わせて、かなり頻繁に変更していたので、あくまでスタート時点でのセッティング(^^;ゞ
コマセはオキアミに配合を少し混ぜたものから最初は使用(ボイル6kgも別に用意)、足元からパラパラと撒いていく。
その内にはじめさんが、述べ竿を持ち出して何やら狙い始めた。
・・・?
何を狙ってるんだろう・・と、聞いてみると、タカベを狙っているのだという。
でも、タカベ狙いのはずだったのが、釣れてくるのはイサキばかり(^^;ゞ
ちなみに私はオナガを狙うと言っておきながら、最初はマジでイサキを狙っていた(笑)
そして程なくして、記念すべき離島初釣果でもあるイサキを無事ゲット♪した。
やったぜい!(^_^)

それにしても水深の深いこと深いこと。
・・・と言っても、房総と比べてだけど(^^;ゞ
底物釣りの方が10m程先に仕掛けを投げ込んでいたが、その時リールに表示されていた水深は、何と、25mだと言うから驚いた!?
う〜ん、何もかもスケールが違うっ!(汗)
今回残念ながら、はじめさん風に言うと 「潮に一本芯が通って無い潮」だとかで、
要は潮の動きが悪い。
当然、カツオ根で見たような、ド〜ン!という激流が走るわけでは無く、右にいったり左にいったり、正面に真っ直ぐ出たり・・・。
それでも、私なりに一番面白かったと感じたのは、潮が右に流れていく時に、足元のサラシの先端付近をかすめながら仕掛けをウキごと沈めながら流し込んでいけた時で、
スプールからは道糸がどんどん引き出されていき仕掛けもぐんぐん流され、スプールが空になりかけた事もしばしば(^^;ゞ

そして大分仕掛けを流したあたりで、道糸がパチィッ!と弾かれたり竿先がググゥッ!と引き込まれたりしてイサキが釣れる(^^)
・・・
残念ながらオナガではなくイサキ・・・。
でも、正直なところイサキでも嬉しかったりもする(笑)
とにかく、そうやって流し込んでいって釣る事が嬉しいし、楽しいのだ♪(^_^)
スプールが空になるまで流し込んでもアタリが無く、ちぇっ!と、仕掛けを回収して来る途中では、こんなヤツが喰ってきたりもするし・・・?

あんな沖で魚を掛けたのは初めて!?(驚)
遥か沖合いでトビウオがジャンプ! ほんとに飛んでるみたいだった・・・。
思わずはじめさんと顔を見合わせて笑ってしまう(^^;ゞ
それにしても暑かった(x_x)
水分を3ℓくらいは持って行っていたが、飲んでも飲んでも汗として流れ出ていってしまう。
そんなこんなで休憩をはさみつつの竿出し。
けれど相変わらずオナガの気配はなし・・・。
もしかして磯際か? とも思ったので、オモリをど〜んとうって磯際のエグレの中に仕掛けを潜り込ませても、釣れてくるのはイサキ。
コッパの姿すら見ていない・・・。
そして、グイグイ締めこむ引きと、イサキとは明らかに違う扁平気味の魚影に、
つ、ついにオナガか!?と、期待一杯にやり取りしていると、
横からはじめさんの無情のひとこと。
あ、イズスミですね!
ほら尾っぽが黒いでしょう? オナガなら白いですから!
・・・・ほんとだ、黒い。
残念ながらイズスミだった。


お昼を過ぎ、14時の撤収が頭にちらつき始める。
そして、その頃から潮がまた右に流れ始めたので、ラストチャンスと思って仕掛けを流し込んでいく。
心の中では「バチッ!と来い、バチッ!と来い!・・・」と、繰り返し祈り続ける。
・・・が、その後もイサキばかりで、とうとうオナガを釣る事は叶わなかった(泣)
無念!!
残念だけど仕方が無い、
それに自分で食べる分のお土産は、十分確保してるので気分的にはOK!(^^;ゞ
素晴らしい景観の鵜渡根を後にし、再び船に揺られながら下田港へと帰港したのだった。
ちなみに、他のみんなが、やたらとバカでかいクーラーBOXを持ち込んでいた理由がよ〜く分かった。
確かにこれじゃあ、魚が入りきらない・・・。今の時期は氷の量も多いので尚更だ。
最後に改めて、今回の機会を用意して下さった、はじめさんとOさんのお二人には感謝致します。
お陰様で、私の釣り人生に新たな1ページが加えられる事となりました(^^)
また日程を併せて、是非ご一緒致しましょう!
ありがとうございました。