
別に南房に愛想をつかした、とかいったわけではないが、今回の釣行先も、またもや伊豆(^^;ゞ
そして、4号さんとの『決戦二戦目』
なぜ伊豆決戦にこだわるのか?
それは当然、”奪われた☆を奪い返す為!”
なんてたって、決戦初っ端から、黒星★スタートだし(^^;ゞ
・・・・
というのは建前で、
やはり、なんとしても、型物の「オナガ」を釣り上げる為に決まっている!。
・・・・・・・・・ん〜、でもなぁ・・・負けっぱなしというのも、ちょっと・・・
あれれ? どっちが建前で本音か、分からなくなってきたぞ(笑)
沼津近辺の、待ち合わせ場所に到着したのは、およそAM5時半頃、
でも、待ち合わせの時間はAM8時。
はは・・・、ちょっと、いや、かなり早く着き過ぎたようだ(^^;ゞ
今回は、ゴロタ突入〜!の前に、エギングでの「たこ釣り」を教わる事になっている。
待ち合わせの時間までにはまだ大分余裕がある、
ぼけ〜〜、としているのも何だし、取りあえずは餌木でも投げてよう!と、
投げること数投、不意に後ろから「ププッ!」と、クラクションが鳴る。
ほぇ? と、振り返ると、何とそこに居たのは4号さん!?
なんと、4号さんも予定よりかなり早く、待ち合わせ場所に到着したのだった。
「あれ〜?、ずい分早いじゃない」
「何言ってんの、そっちこそ!!」
どうやら、同じスタイルを好む "釣り好き" 同士、
考える事は、一緒だったようだ(^^;ゞ
という訳で、お互い、相手が到着する前に釣ってやる作戦!は失敗に終わったのだった(笑)

そこから、「4号師匠(^^;ゞ」のレクチャーのもと、エギングで狙うタコ釣り講義が始り、
それこそ、最初は苦労したものの、タコ釣り名人の教えの良さのお陰で、見事、三杯のタコをゲットする事が出来たのだった(感謝)
でも、これ、かなり面白い!
諸問題さえなければ、南房でもやってみたいくらいだ。
正直なところ、結構嵌ったかも知れない、それに子供と一緒にやってもよさそう・・(^^;ゞ
条件さえ合えば、短時間でも釣果を得られれるところが魅力的♪
その後、時間も大分あったので、のんびりと南下。

昼食を取った後、次はいよいよゴロタへ突入し、『決戦二戦目』だ!
三度目のゴロタともなれば、そりゃもう、手馴れたもんで、・・・・とうのはウソ(^^;ゞ
途中、休憩を挟んで釣座へ到着、
前回、前々回の経験から、即座に釣りを開始する。
とは言え、今回もまた "風" が強い、
でもそこは、前回の経験を元に、払い出している場所を探す。
・・・・・
あった!
とくれば、足元からコマセて、沖で仕掛けと合わせる作戦♪
果たして結果は?
ところが、釣れてくるのは、フグとかキンギョとかばっかり・・・・
まぁ、まだ潮位も低いし(^^;ゞ・・・
そうだ! 4号さんの様子でも見に行こう!
30m程離れて竿を出している、4号さんのところへ行き、
「どうですか〜?」と、どうせ釣れてないだろうと、たかをくくって様子をうかがう。
ところが、4号さんから予想外の返答が。
「出ましたよ、メジナ! ちぃさいけど・・・・(^^;ゞ」
げっ!
・・・・・・
どれどれ?
「ありゃっ、これはリリースサイズでしょう〜!」
と、嫌味タップリな一言(^^;ゞ
30cm程の口太(後でサイズを知った)を先に釣られた腹いせとばかりに、
まずは、先制口撃(攻撃)(笑)
むむむ・・、こうしちゃいられない。
慌てて自分の釣り座に戻って釣りを続行。
そして、負けてなるものか! と、気合で釣り上げたのは・・・・・・・・・
カサゴ・・・

その次もまた、カサゴ・・・・トホホ。

でもまぁ、前に釣ったのよりは大きいし、刺身でも食べられるサイズなので、これはこれで良し!とするか・・・(^^;ゞ
けれどこの頃より、元から吹いていた風も強く、それに併せて波も荒くなり、釣り辛いことこの上なくなってきた。
相変わらず潮は沖側へ出ているものの、左前から吹き付ける強風に、仕掛けがあっという間に右側へ流されてしまう。

そこで、狙いを右側の根回りに絞る事にし、コマセもその根回りにだけ入れ、まだ明るいが仕掛けを流さずポイントに留ませる、さながら夜釣りで良く使う釣法で攻める事にした。
カサゴが釣れたのなら、潮も良くなっているハズ・・・・(^^;ゞ
そして、4号さんから、
「3号ハリスが切られたぁ〜(泣)」と、
泣きのTELが入った後、
根際でウキに心地良いアタリ!
きたあー!
ん? ・・・・でも、オナガじゃぁ・・・なさそうだ・・・
なんだろう?
不安と期待が交錯する中、姿を現したのは、
な、な、なんと、またもや "アイゴ" !

がっかり・・・
いや、決して、アイゴも悪い魚では無いんだけれど、
引きから想像する、本命とのギャップがあり過ぎる・・・(泣)
次こそは!と、気を取り直してきたのは、
これ、
・・ムラソイ・・・
(でも、結構でかい(^^;ゞ)
ま、まずい、南房悪夢の再来か!?
そんなことさせるかぁー!
ここは、伊豆じゃー!!
と、気力を振り絞って引きずりだしたのが、これ、
口太の38cm(~~) やったね♪

(現地では39cmだと思ったけど・・(^^;ゞ)
残念ながらオナガでは無かったが、これはこれで嬉しい一匹(^^;ゞ
これで今回の決戦は制したも同然、むふふ(^^;ゞ
・・・・・・・
と、思っていたのも束の間、4号さんから、
なんと、「黒鯛出たよー! 50近いかも?」と、TELが入る。
・・・・・
がーん!
またもや敗北!?
くそ〜!、でも勝負はまだこれから、
夜釣りの一発にかけるもんね、ふん!
と気合を入れていたのだが・・・
その後、やや荒れ模様だった海は、いよいよ牙をむき始め、
暗くなる頃には、釣りどころでは無くなってきた。
それでも、何とか出来そうな場所に移動して、粘っていたものの、
ここまでウネリが押し寄せる場合、ポイントのすぐ側に釣座を構えられないと、
全く思ったように攻める事が出来ない。
遠目から攻めていたが、案の定、仕掛けのコントールがおぼつかず、道糸をシモリ根に引っ掛けたり根掛かりなんかで、ウキを立て続けにロスト。
だめだ、これじゃ釣りにならない・・・
と言う訳で、潔く敗北を受け入れ、竿をたたむ事にした(泣)
4号さんも同様に釣りにならなかったようで、ほどなくこっちに戻って来た。
そして、安全を見て潮位が引くまで数時間待機した後、再びゴロタをとぼとぼ歩いて帰路に着いたのだった。
それにしても、一回は越えたとはいえ、再び40cmの壁がど〜んと高く立ちはだかり、
それを中々越える事が出来なくなってしまった。
今回にしろ前回にしろ、後、もう数cm! だというのに、まさに鉄壁の壁に跳ね返された。
それとオナガの壁?も・・・
何とかしたいところだが、さてさて・・・・

4号さん、
今回もまた、お陰さまで楽しい釣行となりました。
・・・肝もひやしたけど(笑)
また、タコ釣りの奥義伝授? ありがとうございました(^^)
これからも機会があれば、どんどん挑戦していこうと思います。