
先日の4号さんの尾長釣果に刺激を受け、本格的に「のっこみ」の始まったと噂?の南房へ、今回はヒラルアーとかエギングとかには浮気せず?、真面目に「ふかせ釣りのみ」で行くことにした。
でも予報では荒れそうなんだよなあ、ヒラスズキも釣れそうだなあ・・・なんてね(^^;ゞ
南房では一足早く草花が咲きほこっていて、海岸沿いのあちこちでは、花摘み客によるプチ渋滞も見られた。
まだまだ寒いけど、なんだかんだいって春はそこまでやって来ているようだ(^^)


海況予報が悪かったせいか、釣り人の姿はまばら、
潮周りも同じようなこともあり、取りあえずは前回黒鯛を釣った場所へ向かったが、流石に今日の波ではちょっと無理、
そこで以前目を付けていた磯へ満潮から下げ狙いで入る事にした。

ちょっとウネリが強いが、ここは周りをそこそこの大きさの根に囲まれているので何とか竿を出せる。
そこでその根回りを中心に攻めてみる。
ツケエサが残ることが多かったが、エサトリも若干いるようで、たまにはエサも無くなる。
まず最初に、左側の根際から釣れてきたのはベラ、そこで狙い場所を少し沖側に変更。
その後しばらくはフグが釣れ続く・・・
ちなみに釣れたフグは全てクサフグで、周りに砂地があることが伺える。
最近知ったことだが、砂地を好むのがクサフグで、岩礁帯に生息するのはコモンフグ。
釣れたフグの種類から、周りの底の状態がわかるという訳だ(^^;ゞ
そんな感じでしばらく辛抱の釣りが続いたが、左から右沖への流れと、足元からその流れへと払い出してく合流地点付近にて待望のアタリ!
ただ竿をガツガツ叩くような引きに、おや?もしかしてアイゴか!?
と思いながら釣り上げたのは、残念ながら30cmに満たないメジナ。
これはもしかしたら期待が持てるかも!?(^^;ゞ

ところが、その後はまた辛抱の釣り・・・
むむ〜 と眉間にしわを寄せつつ釣りを続けていると再びアタリ!
引きは強いがすんなり浮いてきた魚はなんと「アイナメ?」
え? 南房にもアイナメがいるの??
サイズは30cm丁度くらい。

不思議に思い、よ〜く見てみると、尻尾が丸い!?
釣れた魚はアイナメではなくクジメだった。
でもクジメでもいるんだと、改めて驚き(^^;ゞ
「ゆうた」にはホッケと言っておこう(笑)
そしてクジメが釣れたちょっと沖側で、仕掛けを止めて誘ってみた瞬間、ガツンッ!と一気にくるアタリ!
グイグイ締めこむ引きに、これはちょっと期待できそうなサイズかも? と考えた瞬間スカッ!
あれ?
な、なんとバレてしまった!
しかも恥ずかしい事に、サルカンから下のハリス部分だけスッポ抜けたようだ。
ハリ外れやハリス切れならまだしも、結びが甘かったなんて、初歩的ミスもいいとこ、
それではいくら小まめにハリスのチェックや交換をしたって全く意味がない。
まったくもってだらしが無い、不甲斐ないのもいいとこだ・・・反省
その後しばらく続けるも、再び良型からのアタリは無く、潮位が下がりタイムオーバー
とほほ・・・
でもさすがに今日は、このままじゃ帰れない!
このまま場所を代えつつ、夕まずめまで続行だ!(^^;ゞ
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ところが意気込みは空振りに終わり、釣りの厳しさを改めて思い知らされたのだった(泣)
干潮時は昼食兼ねて休憩をとり、日没まで転々と粘ったが、日没直後にコマセも底をつき、まさに「矢つき刀折れ」状態に陥り無念の終了となったのだった。
後の祭りだが、数少ないチャンスを逃してしまった事が非常に悔やまれる。
く、く、悔しいー!!
すっかり暗くなった磯を、ルギを伴いトボトボと歩き帰る・・・
なんか空しい・・・・(^^;ゞ




渋滞解消までの時間つぶしも考えたが、珍しく渋滞はしていないようなので、最近お気に入りの「龍神らーめん」で冷えた体を暖め帰路に着いたのだった。
この悔しさをバネに次こそは!!
どうやら心躍る春は、まだまだ先になりそうだ(^^;ゞ